グルコサミン 摂取

グルコサミンその他 → 摂取量の注意点

グルコサミンの摂取量

グルコサミンをサプリメントなどから摂取する場合、まず気になるのが1日の摂取量となります。そこで1日当たりのグルコサミンの摂取量の目安として推奨されているのは「1日あたり1500mg」です。

もし折角サプリメントなどでグルコサミンを補っているつもりでも、摂取量が少ない場合は効果を得られるまでに時間を要するといわれています。それにサプリメントは毎日継続していかなければならないものです。

最低でも摂取を始めてから2~3ヶ月は継続していきましょう。また効果を実感できるまでの時間には個人差があります。早くて1~2週間もすれば気になる症状を改善できるケースが多いようです。

そしてグルコサミンを摂取しているからと言って油断してはいけません。これに加え、日頃から膝など痛みを伴う部分に負担をかけない軽い運動を心がけることも大切です。

例えば膝上の太もも上部を鍛えられる軽い運動を取り入れてみましょう。これにより筋力がつくことで膝にかかる負担を軽減することができます。このようにグルコサミンを摂取しつつ日頃から適度な運動を心がけていきましょう。

グルコサミンを過剰摂取してしまうと?

健康に良いとされる成分の中には、過剰摂取してしまうことで逆効果になってしまうものもありますよね。そこで気になるのがグルコサミンを過剰摂取してしまった場合となりますが、グルコサミンは過剰摂取しても健康被害はありません

それに体内で余分なグルコサミンはきちんと体外へ排出されることから、意図的に過剰摂取したからといって、より効果を期待できるというものでもありません。

しかし中にはグルコサミンの1日あたりの推奨量より多く摂取した方が効果を期待できる人もいます。それは症状が比較的重い人です。かといって全ての人がこれに該当するというわけではありませんので、現在治療中の人はグルコサミンを摂取する前に医師に相談してみましょう。

グルコサミンを摂らない方が良いケース

グルコサミンは、糖尿病の人は避けた方が良いとされていますが、実際にグルコサミンで血糖値が上昇したという報告はありません。しかし糖尿病など何かしらの病気の治療を受けている人は、治療に影響がある可能性も否定できないため前もって医師に相談することをおすすめします。

またグルコサミンのサプリメントの原料は、海老や蟹の甲殻から抽出されたものが使用されているため、アレルギーがある人は避けるか、どうしても摂取したい場合には医師に相談してみましょう。

次にグルコサミンを摂取後、お腹の張りが気になる人もいるようです。
これは粉末のグルコサミンが体内の水分を吸収するためであると言われているため、この場合には水やお茶など飲み物に溶かして摂取してみましょう。

グルコサミンは危険な成分ではありませんが、場合によっては気になる症状が出てしまう人もいますので、摂取にあたって不安がある人は予め医師に相談してから取り入れるようにしてください。