米国では年間1000万人以上もの人がスポーツ障害により治療を受けていますが、中でもよく見られる外傷は次のようになります。
- 足の疲労骨折
- シンスプリント
- 腱炎(けんえん)
- ランナー膝
- ハムストリングの損傷
- テニスひじ
- 頭部外傷
- 足の外傷
などがあります。またウエートリフティングといった運動をした場合、上記に加え腰痛も起こる可能性があります。そんなスポーツ障害を改善するための治療は、原因が異なりつつスポーツ障害と同様の症状が出ている筋骨格系の怪我の治療としても行われています。
例えば開けにくいドアを無理やり開けようとするなどの動作で、テニスひじと同様の症状が現れます。また歩行時に必要以上に足をひねることで、ランナー膝と同様の症状が現れます。
このように起こる原因が異なりつつ、スポーツ障害と同様の症状が見られる怪我の治療に、スポーツ障害の治療と同様の治療が行われることになります。
スポーツ障害の場合、次の応急処置が施されます。
- 安静
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ケガをした部位の内出血・腫れを最小限に抑えることで、症状の悪化を防ぐため安静にする必要があります。
- 冷却
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炎症の抑制・痛みの軽減を図るために行われます。
- 圧迫
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テープ・弾性包帯を用いて患部を圧迫します。
- 挙上
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患部を圧迫したら心臓よりも高い位置に患部を上げることで患部の腫れを抑えます。
これらがスポーツ障害の主な応急処置となります。
そして今話題のグルコサミンやコンドロイチン硫酸などが配合された栄養補助食品を用いる場合、関節の損傷個所の修復に効果を期待できます。
しかしグルコサミンやコンドロイチンが配合されたサプリメントを摂取したからと言ってすぐに良くなるものでもありません。摂取を始めてから約6ヶ月以上続けていかなければ効果を期待できないのです。
ですがスポーツ障害や、それと同様の症状が見られる筋骨格系のケガに対しグルコサミンは有効ですから、このような症状でお悩みの人はコンドロイチンも一緒に配合されたグルコサミンのサプリメントを取り入れてみてはいかがでしょうか。