グルコサミン 抗炎症作用 美容効果

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グルコサミンの抗炎症作用と血液

グルコサミンがすり減った軟骨の修復に役立つ作用があることは広く知られていますね。ですがグルコサミンが持つ作用はこれだけではありません。グルコサミンには抗炎症作用といって痛みを和らげる効果があるのではないかとされています。

何故ならグルコサミンには炎症を引き起こす原因となる好中球(白血球の一種)の機能抑制作用があることが明らかにされてきたためです。これに加え血小板凝集抑制作用も注目を集めています。

まず血小板は止血作用があります。そして血管の傷の補修のために血栓を作りますが、用を終えた血栓は自然に溶けるようになっています。しかし高齢になると高血圧などに罹る場合がありますよね。

このような高血圧など血管を傷つける恐れのある病気を発症した場合、血管の補修にと血栓が作られるまでは良いのですが、用を終えた血栓が溶ける事無く残り続けてしまう状況になることもあります。

そんな残ってしまった血栓が原因となってさらに恐ろしい病気を引き起こすこともあります。例えば心筋梗塞や脳梗塞がこれにあたります。

そこで血栓を作る血小板の活性化を促す物質の働きを抑える作用が血小板凝集抑制作用となり、グルコサミンには血小板凝集抑制作用もあるとして注目されているのです。

グルコサミンの美容効果

年齢を重ねると体だけでなく肌も老化していきます。これにより顔や首筋と人目につきやすい部分のシミ、シワ、たるみが気になってくるものです。これは肌の真皮と呼ばれる部分が深く関係しています。

真皮は主に水分でできていますが、コラーゲンやエラスチンといった成分により作られた網の目状の物質になっています。これが年齢を重ねるにつれて、きちんとした構造を維持できなくなることで肌はハリと弾力を失ってしまうのです。

そこでグルコサミンの出番です。
グルコサミンは真皮の構造を整える働きがあります。更に保水成分であるヒアルロン酸の合成を高めることで、弾力と潤いのある肌を保つことができるのです。

このことからグルコサミンは、弾力のあるみずみずしい肌を保持するために不可欠な成分であるといえることから、グルコサミンを補ってあげるということは、肌の老化抑止に繋がることでもあると言えます。

これに加えコラーゲンも一緒に摂取しましょう。これにより更に美肌効果がアップします。それ故、気になるシワやたるみを改善するのに役立ちます。そこでコラーゲンを多く含む次の食品を積極的に摂取しましょう。

  • 鶏の手羽・ガラ
  • 牛スジ
  • 魚の煮こごり

などコラーゲンを多く含む食品を積極的に摂取することで美肌を目指すことができます。もちろん不足分はサプリメントを取り入れると効率良く摂取することができるためより効果的です。